塗装の色選び。外壁塗装の共栄塗装店ですサイトマップ

岡山県倉敷市の外壁塗装

当社、共栄塗装店では、屋根や外壁を塗装する際、
仕上げに使用する塗料は少なめに購入し、
1回目の仕上げ塗装後、お客様に色の確認をしていただいています。
(仕上げ塗装は2回塗り、が標準施工です)


ご確認いただき、その色でOKであれば同色を追加購入し、
2回目の仕上げ塗装も、同色でおこないます。
「少しイメージと違う・・・」ということであれば
色の微差をお聞きし、ご希望の色に塗替えしております。


なぜ、そんなことをするのでしょうか?・・・


大切な我が家の塗替えの際、もっとも頭を悩ませるのが、「何色にしょうか?」
ということではないでしょうか。


多く使われている色、ある意味「無難な色」であれば、さしたる苦労はありません。
しかし、「よそとは違う色」をご希望される施主様の場合、
その悩みは深くなりますよね。


私は塗装に関しては業者ですが、それ以外のことに関しては一消費者ですので、
「せっかく高い買い物をするのだから、人とは違うものが良い」
というお気持ち、よくわかります。


数年前、日産マーチが10数種類の車体色で販売されて話題になり、
街ではいろんな色のマーチが走っていました。
これなども「人と同じ色は嫌だ」という気持ちの現れかと思います。


塗装の色選びの際、施主様からご相談いただくことが多いのですが、
一番難しいのは、施主様の頭の中にある色のイメージを現実にする、ということです。


色を選んでいただく際、よく使用されるのが、
「カラーサンプル」、いわゆる「塗装色の見本帳」です。
塗料メーカー各社が出しております。


エスケー化研社のカラーサンプル
エスケー化研社のカラーサンプル


ロックペイント社のカラーサンプル
ロックペイント社のカラーサンプル


水谷ペイント社のカラーサンプル
水谷ペイント社のカラーサンプル
他にも多くの塗料メーカーが出しております。


だいたい、約20色くらいの色を掲載していますが、
もちろんこの中から選ばないといけないわけではなく、
使用されることの多い、「標準色」のみを掲載されています。


この中にご希望の色がない場合、約650もの色が掲載された、
日本塗料工業会(略称ニットコウ)のカラーサンプルを使用します。
日本塗料工業会のカラーサンプル


しかしこの「カラーサンプル」、小さい紙に着色したものですので、
その色を家に塗った場合、どういう全体像になるのか?・・・
なかなか感じをつかむのは難しいかと思います。


その他、一般的によく使用されるのが、「カラーシミュレーション」です。
施主様の家を撮影して、その写真に色を着けて色選びの参考にする、という方法です。


この方法、当社では扱っておりません。
写真に色づけをする場合、パソコンで「デジタル着色」をするわけですが、
デジタルの色と、実際の塗料の色。
実は同一ではなく、実際の仕上がり感は異なります。


ですので、「赤色にしようか、青色にしようか?」という
おおまかな色選びの際には役立つと思いますが、
「カラーシュミレーション」そのままの仕上がりを期待されると、
仕上がりは少し異なります。それが当社では扱わない理由です。


「カラーシミュレーション」作成にも費用が必要であり、
その費用を支払われるのは施主様ですので・・・
不正確なもので施主様に金銭的なご負担をおかけしたくはないので。


「カラーシミュレーション」で正確な色を表現する方法もありますが、
なかなか実現は難しい方法であります。


実際の塗料を施主様の家の写真に塗る、という方法です。
しかし、そのために使用するかどうかわからない色を多数、
用意する必要があり、なかなか現実的とは言えません。


それでは当社、共栄塗装店は施主様宅の色選びの際、どんな方法をとっているのか?
説明いたします。


まずは、施主様のご希望色をヒアリング。
その上でアドバイスをさせていただき、徐々にご希望に近い色を搾り出していきます。


しかし、そう簡単にはことは進みません、当然ですよね。


施主様は「よそとは違う、個性的な色にしたい」と考えられています。
ですが、「奇抜な色ではなく、あくまで常識的な範囲での個性」
を求められる施主様が多く、そこに難しさがあります。


個性的でありながら、施主様の家にとてもマッチしていて
他の方から「良い色ですね」「良いセンスですね」、
と言っていただける色。それを見つけ出さなければなりません。


実は当社は数年前、施主様と充分な打ち合わせをした上で
選択した塗料色を、必要な本数の全部を購入いたしましたが、
その多くを無駄にしたことがありました。


実際に仕上げ塗装(1回目)終了後、施主様に見ていただきました。
結果としましては、「どうしてもイメージと違うのですが・・・」
ということでしたので、再度、施主様のご希望をお聞きした上で、
(カラーサンプルだけではイメージしにくいものですが、実際に
家に塗装をすると、「もう少し濃いめで」と、イメージがはっきりとするものです。)
2回目の仕上げ塗装用に塗料を購入し、塗装いたしました。


最初に購入した塗料の多くは無駄となりましたが、
「お客様の満足が一番」が私の最大のモットーですので、
施主様によろこんでいたただくことを最優先した結果のことです。


「お客様の満足が一番」がモットーというと「キレイごと」のようですが、
そうではなくて、それこそが商売につながる基本だと、考えています。


お客様に喜んでいただければ、次に塗替えを考えられる際、
または、知り合いの方に「家を塗装したいんだよね」という方がいた際、
「共栄塗装店」の名を一番に思い出していただける、と考えています。


商売というものはすべて、「リピーター」のお客様がおられなければ
成り立っていかないものではないでしょうか?


スーパーにしろ、散髪屋さんにしろ、塗装屋にしろ、
同じお客様に「常連さん」になっていただくことで初めて、
長年に渡って商売を続けていけるものです。


逆に「常連さん」のいない会社には、将来はありません。


ですので、私が「お客様の満足が一番」という場合、
「常連さんになっていただきたい」、「知り合いの方が塗替えの際には、ご紹介いただきたい」
という下心が根本にございます(笑)


なにはともあれ、その経験をふまえて以降は、
施主様とまずはじっくりと打ち合わせをして塗装色を決定。
しかし、その色は実際に必要な本数よりは少なめに購入します。


そして下塗り後、仕上げ塗装の1回目をして、
施主様に確認していただき、その色でOKであれば同色を追加購入し、
2回目の仕上げ塗装も、同色でおこないます。
「少しイメージと違う・・・」ということであれば
色の微差をお聞きし、ご希望の色に塗替えしております。


この方法を標準施工として以来、
施主様のご希望色を実現できるようになりました。


以前、施工をさせていただいた倉敷市のお客様宅でも

お客様と打ち合わせをさせていただいて決定した色が、
下の写真のE25-80Pです。

下の写真の、半分より下に使用いたしました


なかなか、カラーサンプルの小さい紙だけでは、
実際に壁に塗装した感覚はつかめないものです。


実際にこの色を塗装したことで、施主様ご自身、
お求めになられている色の感じがはっきりとされたようです。


「この色の黄色い感じを残した上で、もう少し落ち着いた黄土色(おうど色)の感じ」
と言う具体的なご要望をいただきましたので、茶色を混ぜ、調色することにいたしました。
(お客様、このために貴重なお昼休みにご帰宅いただき、ありがとうございました。)


下の色のE17-30Fを混ぜます。


少しづつ混ぜながら何段階かの色をご提示。


最終的に施主様のご判断で、
黄色9:1茶色 の割合で、決定いただきました。


塗り重ねをしております


とても落ち着いたうえ、個性的でもある、
とてもセンスの良い仕上がりになりました。
お客様、ありがとうございました。


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