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相見積もりは当然の権利「誠実な塗装店選びの第一歩」
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10年・15年後に違いが出る塗装「長持ちする塗装には理由があります」
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共栄塗装店の名前の由来「48年間受け継がれた“共に栄える”という想い」
共栄塗装店が選ばれる理由
こんにちは、共栄塗装店の橋本です。
私は「15年経っても、キレイな外壁」を目指して日々仕事をしています。
ここでは、お客様から「やっぱり任せてよかった」と言っていただける理由を、5つにまとめました。
- 目次 -
見えないところほど、時間をかけます。
塗ったばかりのときは、どこもキレイです。
でも、5年、10年と経つうちに差が出るのが“下地処理”です。
下地づくりは、化粧でいうスキンケア。
ここを丁寧にやることで、塗装が長持ちします。
時間はかかりますが、見えない部分こそ手を抜かないのが職人の意地です。

現場を見て、初めてお見積もりをお出しします。
「だいたいでいいから金額だけ教えて」と言われることもありますが、実際に見ないと、正確なお値段は出せません。
安く言いすぎても、後から金額が変わると不信感になりますし、高く言いすぎると、本当ならできたご縁を逃してしまいます。
ですから、必ずお伺いして、お家をしっかり拝見してからお見積もりします。

10年、15年後に、また呼んでもらえる仕事を。
一度きりではなく、10年後、15年後に「橋本さん、またお願いね」と言ってもらえる。
その言葉が、何よりうれしい瞬間です。
過去に塗らせていただいたお客様から「14年経ったけど、まだまだキレイじゃ」と言われたこともあります。
この一言のために、今日も丁寧に刷毛(ハケ)を動かしています。



地域に育ててもらったから、地域に返す。
父の代から続いて50年。地元の皆さんに支えられてきました。
だからこそ、私自身、できるだけ地元のお店を利用しています。
少し高くても、顔の見える関係の中で買い物をしたい。
それが、地域に生かしてもらっている者の務めだと思っています。

「共に栄える」という名前に込めた想い。
「共栄塗装店」の“共栄”は、“共に栄える”の意味です。
お客様も、職人も、協力してくれる業者さんも、誰かが我慢する関係ではなく、みんなが気持ちよく仕事ができる。
そんな関係を大切にしてきました。
喜ばれる仕事をして、適正な報酬をいただき、次へつなげていく。
それが共栄塗装店の原点です。

最後に
ただ塗るだけでは終わらない。
私たちが目指しているのは、「頼んでよかった」と思ってもらえる仕事。
10年後も、15年後も笑顔でお会いできるように。
夫婦で、あなたの家の「未来と笑顔」を守り続けます。

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